おしゃれで個性的!海外インテリアを取り入れるコツや人気ブランドを紹介

    インテリアを考えるときに重要なのは、「自分がどんなスタイルを目指すか」です。

    優しい雰囲気の和風にするのか、ニューヨークスタイルで現代風にするか、北欧スタイルでシンプルにきめるか。

    明確なイメージを事前に持っておくと失敗がなくなります。

    この記事では、海外で人気のインテリアスタイルの実例を見ながら、おしゃれなインテリアを取り入れるコツを紹介していきます。

    海外インテリアの3つの特徴

    まずは海外インテリアによく見られる3つの特徴について解説していきます。

    全体の統一感とアクセントカラーを重視

    グレートーンの部屋

    海外インテリアでも日本のインテリアでも、まずは「部屋の統一感」を見ます。

    ただし、統一することだけを目的とした部屋は、たしかに無難ではあるものの面白みに欠けるのも事実。

    そのため、アクセントとなるカラーを取り入れるのが一般的です。

    このアクセントカラーは部屋の壁で作ることもありますが、小物などで作ることもあります。

    異なる素材を取り入れてコーディネート

    落ち着いた部屋

    これは少し上級者向けのアドバイスになりますが、あえてメインの部屋のイメージとは異なる素材を取り入れるコーディネートもしばしば注目されます。

    例えば、クラシカルでゴージャスな部屋に、あえて飾り気のない机を入れるなどのやり方。

    「統一感」ということを考えた場合は少し難しいものですが、インテリアの構成に自信があるのであれば採用するのも良いでしょう。

    壁にこだわってオシャレに飾り付け

    ウォールアートが印象的な部屋
    Photo by Vinicius “amnx” Amano on Unsplash

    壁面は家を支えるためのものでありながら、見た目ではギャラリーのような側面も持ち合わせています。

    壁面は面積も広いため、ここに絵や布を飾ることで部屋の空気や印象を大きく変えることができます。

    壁を利用する方法を覚えれば、インテリアはより美しくより楽しくなります。

    スタイルはさまざま!海外インテリアの魅力とは

    ここからは、海外インテリアの特徴と魅力を実例に当てはめながら紹介します。

    日本でもお馴染みの北欧スタイル

    LDK空間

    日本でもっともなじみ深い海外インテリアといえば、「北欧スタイル」でしょう。

    ファブリック(布)や木製品を多用して作り上げる部屋であり、ナチュラルテイストな空間にすることができます。

    北欧家具や北欧インテリア雑貨はシンプルな見た目ながら上質で美しいデザインのものが多く、和風・モダンなど、どんな空間にもマッチさせやすいのが最大の魅力です。

    都会的!ニューヨークスタイル

    ニューヨークスタイルの部屋
    Photo by Croissant on Unsplash

    華やかで都会的なイメージのあるニューヨークスタイルの部屋は、流行を上手く取り入れたモダンな雰囲気で作るのが一般的です。

    ガラスのテーブルやシンプルな収納家具を用いることが多く、スタイリッシュなイメージを目指す人にとって選びやすいスタイルだといえるでしょう。

    また、幾何学模様などの小物ともよく調和します。

    西海岸スタイル

    広い部屋

    西海岸スタイルは、アメリカ西海岸地方に根付いているインテリアで構成した部屋です。

    同じアメリカですが、西海岸とニューヨークではまったく方向性が異なります。

    西海岸スタイルの場合は、「海」の雰囲気をそのまま部屋に映しとることを目的にしている場合が多く、すがすがしい雰囲気の部屋になります。

    アクアブルーやターコイズブルーなどの海や青空をイメージしたブルーを多用し、開放的な印象や明るい雰囲気を作り上げることを目指します。

    アジアンリゾートスタイル

    植物の多い部屋
    Photo by Luisa Brimble on Unsplash

    アジアンリゾートスタイルは、ある意味ではもっとも海外インテリアを意識させるものかもしれません。

    籐の収納家具や、竹・石などを使った家具を取り入れることが多く、非常に個性的な空間を作ることができます。

    お香やついたてとの相性も良く、オリジナリティー溢れる部屋になるでしょう。

    白を基調にしたフレンチスタイル

    女の子が一人で本を読んでいる様子
    Photo by Paige Cody on Unsplash

    フレンチスタイルと一口にいっても、その種類はさまざま。

    • アンティークテイストで作る貴族のような部屋の「フレンチテイスト」
    • クラシカルな要素と現代的なセンスを組み合わせた「フレンチモダン」
    • 田舎町のイメージで作り上げる「フレンチカントリー」

    このように「フレンチスタイルの部屋」は、海外インテリアのなかでもその解釈が特に多岐にわたるものです。

    自分自身の考える「フレンチスタイル」とは何かをまずは考えて、それに合う家具を購入していく必要があります。

    海外インテリアにおすすめの人気ブランド5選

    ここからは、海外インテリアを作るならぜひ知っておきたい人気ブランドを5つ紹介します。

    老舗の照明ブランド「Louis Poulsen」

    照明のつられた部屋

    ルイスポールセンは、質の高い照明家具を揃える北欧照明ブランド。

    その歴史は古く、1874年から始まります。

    クラフトマンシップの元に生み出される照明家具は非常に美しく、シンプルで洗練された部屋をさらに引き立たせてくれます。

    北欧デンマーク家具「Fritz Hansen」

    フリッツハンセン

    フリッツ・ハンセンは、歴史ある北欧家具ブランドの一つ。

    近代的な北欧デザインに定評があり、デンマークの名だたる家具デザイナーと共に、

    • エッグチェア
    • セブンチェア
    • アントチェア

    など、北欧家具を代表する数々の名作たちを世に送り出しました。

    2021年4月1日には、アジアで唯一の直営販売店・ショールームの機能を持った「FRITZ HANSEN TOKYO」を装い新たにOPEN!時代に左右されない王道の北欧家具を多数取り扱っています。

    100年を超える歴史がある「Carl Hansen & Son」

    Yチェア

    こちらもデンマークのブランドです。

    一流の家具を作り出すことで知られていますが、このカールハンセン&サンは、デンマークの伝統的な技法を使って家具を作り出すことでもよく知られています。

    イタリアの高級モダン家具メーカー「Cassina(カッシーナ)」

    世界にその名前を残す建築家やデザイナーとのコラボも多い「カッシーナ」は、非常に有名なブランドです。

    単純なフォルムにみえる椅子すらその座り心地はすばらしく、「置いて美しく、使って快適な家具」をいくつも作り出しています。

    テイストの異なる家具を検討できるのもメリットです。

    モダンな家具なら「Herman Miller」

    ハーマンミラーは、モダンで現代的、スタイリッシュな家具を得意とします。

    特に「椅子」が有名で、事務室で使うような椅子を多数打ち出しています。

    理想的な書斎を作りたい人は、一度は目を通しておくべきブランドです。

    海外インテリアを取り入れた実例を紹介

    ここからは、海外インテリアを取り入れた実例を紹介していきます。

    空間を広々と使える「リビング」

    リビング

    「リビング」は、家の顔であり、もっとも多くの人を通すことになる場所です。

    ここで家の印象は決まります。

    リビングで海外インテリアを取り入れる場合は、空間を広々と贅沢に使うのがポイント。

    特にテーブルとソファは部屋の印象を大きく左右するので、こだわって選んでみてください。

    落ち着いた雰囲気を演出できる「寝室」

    寝室

    寝室は、一日の最後を過ごす場所です。

    寝室の中心に来るのはベッドなので、ベッドのデザインやシーツにまずはこだわってみてください。

    また照明家具も大きな意味を持ちます。

    寝室はカーテンを閉めておくことが多い場所ですから、カーテンのデザインにも気を付けたいものです。

    海外インテリアで魅力溢れるお部屋に!

    海外インテリア

    「海外インテリア」は、魅力的なインテリアのうちの一つです。

    自分に合うスタイルのものを模索し、理想のリビングや寝室を作り上げていってください。