ダークブラウンの床に合うインテリアとは?家具の色やスタイルの種類を解説

    シックでおしゃれなダークブラウンの床に憧れて、注文住宅に採用しようと考えている人も多いのではないでしょうか。

    ダークブラウンの床は、家具などのコーディネートがしづらく感じるかもしれませんが、実際にはそれほど難しくありません。

    この記事では、ダークブラウンの床に合う家具の色やスタイルについて詳しく解説します。

    ダークブラウンの床を検討する際に、ぜひ参考にしてください。

    ダークブラウンの床の特徴は?

    ウォルナットの床

    ダークブラウンの床は、一般的な茶色やベージュ、白木の床と比較して、どこが違うのでしょうか。

    ここでは、ダークブラウンの床の特徴を3つ紹介します。

    高級感・かっこよさを演出できる

    ダークブラウンの床は、一般的な明るい茶系の床材などと比べて、高級感や重厚感があります。

    空間全体が引き締まり、シャープな印象を与えるため、シックでかっこよさも感じさせます。

    しかし茶系の要素である温かみや安定性もあり、包容力のある色といえるでしょう。

    細かい傷や汚れが目立たない

    床の色が濃いため、すり傷程度の細かい傷や黒ずみなどの汚れ、黒や茶色の髪の毛が落ちていてもほとんど目立ちません。

    日々の汚れが絶えない、小さな子どもやペットがいる家庭に向いています。

    色あせや変色などの、経年変化による傷みが目立ちにくいのも魅力です。

    部屋が狭く感じる

    ダークブラウンの床は空間を引き締めてくれる効果がありますが、一方で圧迫感があり、部屋全体が狭く感じる可能性があります。

    そのため、日当たりや照明器具の配置に注意すると良いでしょう。

    さらに、家具のサイズや高さを工夫することで、圧迫感を調整しましょう。

    ダークブラウンの床の注意点

    ウォルナットの床

    この章では、ダークブラウンの床を設置する前に知っておくべき注意点を解説します。

    部屋全体のカラーバランスを考える

    ダークブラウンの床の印象を活かすためには、部屋全体のカラーバランスが重要です。

    ポイントは、 壁の色と、カーテンなどのファブリックの色です。

    部屋の圧迫感を軽減するために、壁の色には明るい色を選ぶと良いでしょう。

    白・ベージュ・ライトブルー・ライトグレーなど、幅広い色とダークブラウンの床は相性が良く、おしゃれにまとめられるでしょう。

    だんご

    カーテンの色も同様に、爽やかな色合いのものを選ぶと、狭さを感じさせない空間づくりができます。

    掃除をしやすくする

    黒っぽい汚れは目立たないダークブラウンの床ですが、ライトグレーの綿ぼこり、白っぽい汚れ、床材が削られるほどの深い傷は目立ってしまいます。

    そのため、掃除しやすい環境を整えておきましょう。

    掃除器具が使いやすいよう家具の配置を工夫したり、定期的にワックスなどのコーティングを施したりしておけば、美しく高級感のある空間を維持できるでしょう。

    ダークブラウンの床と相性の良い家具の色とは

    ダークブラウンの床の特徴と注意点をふまえて、この章では具体的な家具の色の合わせ方について解説していきます。

    ダークブラウンの床×ダークカラーの家具

    ウォルナットの床

    ダークブラウンの床とダークブラウンの家具の組み合わせは、落ち着いた雰囲気で重厚感があり、インテリアに統一感が出せます。

    一方で、かなり圧迫感があり、部屋全体が暗く感じるでしょう。

    例えばソファやテーブルに、ラタンやスチールなどを使った家具と合わせると、重厚感を和らげられます。

    だんご

    また、グリーンやベージュのカーテンやクッションなどはソフトな雰囲気を演出し、濃い色の組み合わせでも、バランスよくコーディネートできるでしょう。

    ダークブラウンの床×ブラウンの家具

    ウォルナットの床

    ダークブラウンの床にブラウンの家具を取り入れると、暖かみを感じさせ、安心感のある落ち着いた空間演出が可能です。

    特に木目が際立つ天然木材の家具は、濃い床の色となじむため、コーディネートしやすい組み合わせです。

    デザイン性の高い北欧ブランドの家具を用いれば、濃い床の色に負けない存在感を放ち、上質な空間をつくります。

    観葉植物を配置すると、リラックスした雰囲気が加わるでしょう。

    ダークブラウンの床×モノトーンの家具

    ウォルナットの床

    ホワイトやグレーなどのモノトーンの家具とダークブラウンの床の組み合わせは、スタイリッシュな空間をつくり出します。

    ホワイトの家具と組み合わせると、クールな印象になり、部屋が広く見えます。

    シルバーや黒の家具なら、シックでスタイリッシュな雰囲気で、大人のリラックス空間を演出できるでしょう。

    カーテンやラグ、クッションなどのファブリックは、無機質な雰囲気と相性良いアースカラーがおすすめです。

    ダークブラウンの床に合うインテリアスタイル

    ダークブラウンの床は高級感や重厚感が特徴ですが、さまざまなインテリアとも相性が良く、コーディネートが楽しめます。

    この章では、ダークブラウンの床に合う、5つのインテリアスタイルを解説します。

    ヴィンテージスタイル

    ウォルナットの床

    ヴィンテージスタイルは、ダークブラウンの床のかっこよさを演出しやすいスタイルです。

    ダークブラウンの床でなら、明度の低いダークカラーの家具を合わせたり、レンガやタイル壁にしたりすることで、古めかしさとスタイリッシュさをバランスよく両立させられます。

    幾何学模様のラグや観葉植物を設置すると、ヴィンテージ感を強調させ、かっこいい空間づくりができるでしょう。

    北欧スタイル

    ウォルナットの床

    ダークブラウンの床と北欧スタイルも相性の良い組み合わせです。

    壁の色をホワイトやグレー、ブルーグレー、ベージュなどにすれば、より北欧らしさを演出できます。

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    北欧ブランドの家具やデザイン性の高い照明を置いたり、北欧風デザインのファブリックをさりげなく使ったりすることで、スタイリッシュで温かみのあるコーディネートができるでしょう。

    モダンスタイル

    ウォルナットの床

    ダークブラウンの床を使ってモダンスタイルをつくるなら、家具の色をホワイトやグレー、黒などを基調とし、スチールなどの無機質な素材を使った棚やデーブルを組み合わせましょう。

    壁にアートやポスターを飾ったり、アクセントカラーを意識してインテリア小物を選んだりすれば、シャープなモダンスタイルが完成します。

    クラシックスタイル

    ウォルナットの床

    クラシックスタイルとダークブラウンの床も、合わせやすい組み合わせです。

    家具の色はダークブラウン・黒・ブラウンなどで、上品で重厚感がある古典様式デザインが最適です。

    ファブリックは紫・濃緑・濃紺などの色で、ベルベットのクッションや毛足の長いラグなど素材感があるものを選ぶと、ラグジュアリーな雰囲気を演出できるでしょう。

    大人かわいいスタイル

    ウォルナットの床

    ダークブラウンの床は、大人かわいいスタイルを演出することも可能です。

    白い壁、薄い紫のファブリックの組み合わせならば、リッチで上品な空間に。

    グレーの壁にピンクのファブリックの組み合わせは、上質なかわいらしさを感じさせます。

    ゴールドの色をインテリアに加えれば、さらにフェミニンな雰囲気を演出できます。

    ダークブラウンの床はどんなインテリアにも合わせやすい

    ウォルナットの床

    ここまで、ダークブラウンの床に合う家具の色やスタイルについて詳しく解説してきました。

    ダークブラウンの床は、壁や家具の色、インテリアなど部屋全体のバランスによって明るくも暗くもでき、さまざまなスタイルとの合わせやすさが魅力です。

    部屋の印象が暗くなりすぎないように気をつけながら、自由な発想でコーディネートしてみてはいかがでしょうか。

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