子育てが楽しめる家!家事と子育てが充実する間取りを解説

子育ての理想の間取りのイメージ

    子育て世代の方はやることが多く、忙しい毎日を過ごされていることでしょう。

    大変な毎日だからこそ子育てと家事がしやすい住まい、時間や気持ちにもゆとりが持てる家が理想です。

    子どもから目を離さず家事を時短するには、効率的な動線を踏まえた間取りがポイント。

    この記事では、お子様がいるご家庭で注文住宅を検討されている方に役立つ、子育てしやすい間取りの家づくりについて解説します。

    子育てに家の間取りが関係する理由とは?

    お子様が小さな頃は常に子どもの様子を見ながら家事をしなくてはいけません。

    育児と同時進行で料理や洗濯、掃除などの家事をこなす必要がありますが、子どもから目が離せないため家事が進まずストレスを感じる方もいるでしょう。

    さらには、お子さまが成長した時に子ども部屋が有効に使えずリフォームをされるケースも少なくありません。

    このようなお悩みを解消するには、無駄な動線がなく家事がしやすいこと、お子様が安心して過ごせるスペースがあり、成長に応じてアレンジしやすい間取りの家を作ることが重要です。

    子育てしやすい間取りの家を作るメリット

    家の間取りは、お子様が生まれた時から成長し、独立される時まで長いスパンで見る必要があります。

    手のかかる乳幼児期から幼少期、青春期から成人と成長するそれぞれの過程で子育てが変化すること、お子さまとの接し方も変わるからです。

    子育てしやすい間取りの家を作るメリットを具体的に見ていきましょう。

    子供も大人ものびのび過ごせる

    子どもが小さい頃は一日の大半をリビングで過ごすため、リビングが広ければ子どもは走り回ることもでき、のびのび遊べます。

    窓を広く取ったり、吹き抜けにするなど、光が差し込む明るいリビングは家族全員が心地よく過ごせる場所になり、自然と集うことでしょう。

    家事を時短できる

    主婦の悩みは家事に終わりがないことです。

    子育てをしながらの家事は負担が一層増すため、極力無駄な動きを失くして時短したいもの。

    お子さまから長く目を離さない距離感、効率的に家事が行える間取りに設計することで時間を短縮でき、気持ちにもゆとりが出てお子さまと一緒に過ごす時間も増えます。

    家事の負担を軽減する工夫は、長いライフスタイルの中で重要なポイントと言えるでしょう。

    子供の成長に応じて部屋を有効に使える

    乳幼児のお子様も10年後には10歳。

    子どもの成長に合わせ、子ども部屋のニーズが変わり、いずれは独立することを想定して間取りを考えないと将来的にデッドスペースになってしまいます。

    そのため、お子さまが2人以上の場合でも小さな個室を沢山作らず、大きな部屋を必要に応じて仕切るのが有効な間取りです。

    可動式の間仕切り収納を利用するのも一つの方法で、空いたお部屋を書斎や趣味の部屋、ゲストルームなど様々な用途で活用できます。

    子育てしやすい家の間取り

    希望に合った間取りが実現できる注文住宅。

    どのような間取りを取り入れると子育てしやすいのか、子育てのお悩みを解決し、日々の暮らしにゆとりをもたらす間取りをご紹介します。

    広いリビング

    家にいる時に最も多くの時間を過ごすのはリビングです。

    広いリビングは開放感があり、ご家族の時間を有意義に過ごせます。

    お子さまが成長し、お友達が遊びに来た時もリビングで過ごせ、子ども達の様子を微笑ましく見守れます。

    ご家族、お友達、親戚など、人が集う場所を作れるのが広いリビングの魅力で、数多くの思い出を生み出す空間になるでしょう。

    リビングを見渡せる対面式オープンキッチン

    料理や片付けをしながらお子さまが遊んでいる姿を見守れるのは、リビングダイニングを見渡せる対面式のオープンキッチン。

    家事の手を止めることがなく、お子さまもママが見える場所にいることで安心して遊べるでしょう。

    直ぐに駆け寄れるため、万が一の事故を防ぐことにも繋がります。

    成長すると学校の宿題を見ることもできますし、親子のコミュニケーションが取りやすいのがポイントです。

    リビングに隣接する和室や小上がりスペース

    リビングに和室や小上がりのスペースが隣接しているとリビングが散らからず、キッズスペースに!

    お子さまの遊び場兼お昼寝場所にもなり、ママはリビングでゆっくり過ごせます。

    来客の際は、扉を閉めるだけでおもちゃなどが隠せて室内がすっきり。

    小上がりにすれば床下収納が作れますし、高低差をつけた空間アクセントにもおしゃれです。

    ベンチとしても使えるなどプラス要素が高くなります。

    充実したランドリールーム

    子どものいる家庭は洗濯物が多くて大変!

    乳幼児期は着替えが多く、習い事や部活を始めるようになると汚れた服やユニフォームなどが洗濯に加わります。

    そのため、洗う・干す・畳むの一連の動作を一か所ででき、アイロンスペースも設けると無駄のない家事動線が実現します。

    KAORI

    物干し竿を設置することで室内干しができ、雨の日や花粉の時期、乾きにくい冬季にも便利です。

    玄関脇のパントリースペース

    収納スペースであるパントリーを玄関を入った脇に設けるととても便利です。

    買い物から帰るとすぐに片付けができ、ご家族の上着やバッグ類、帽子やレインコート、ヘルメットなども収納できて玄関周りがすっきりするでしょう。

    ベビーカーや三輪車などを仕舞える土間収納

    赤ちゃんがいる家庭では外出時にベビーカーを使用するため、玄関から繋がる土間収納があればベビーカーを仕舞うのに役立ちます。

    三輪車や屋外で遊ぶお子さまの遊具、レジャー好きの方であればレジャーシートやキャンプグッズ、野球やゴルフなどスポーツをされる方もバッグ類を置く場所の確保に。

    砂や土などが付いたものを室内に持ち込まず収納できるのが土間収納のメリットです。

    玄関の土間収納のイメージ

    年齢や性別に合わせて仕切りをアレンジできる子供部屋

    子どもの成長に合わせ、間取りを変更できると便利なのが子ども部屋です。

    子どもが小さい時は2人以上の兄弟・姉妹が同じ部屋を使うことがありますが、成長するにつれ個室の必要性も出ます。

    そのため、子どもの成長とともにアレンジできるよう間仕切りを付ける設計がおすすめ。

    2部屋に分けることを前提に、ドアや照明、収納などを2つずつ設けておくと各部屋がしっかり機能します。

    スムーズで効率の良い家事動線がポイントになる

    子育てしやすい家を作るには、スムーズで効率の良い家事動線を考慮することが必須です。

    リビングからキッチン、ランドリースペースが近接していると同時進行で家事がしやすくなるため「家事スペース」を近い場所に設置するのが理想的。

    また、片付けがしやすい場所、多く過ごす場所に収納スペースを設けることでお部屋が散らからず、お子さまも片付け習慣がつけやすくなります。

    行ったり来たりする回数を減らすことが家事時短に繋がると考えましょう。

    家事室のイメージ

    子育てしやすい間取りでゆとりのある暮らしを!

    ここまで、子育てと家事がしやすい間取りの家づくりについて解説しました。

    希望の設計ができる注文住宅の家にぴったりなのが間取りをリクエストできることです。

    子育て世代、お子さまの誕生をお待ちのご家族が快適に暮らせる間取りの家づくりにお役立てください!