しつこい汚れの悩みは「お湯洗い」で解決!おすすめの洗濯機を紹介

お湯洗い イメージ

    洗濯するとき、お湯と水のどちらを使っていますか?

    実は洗濯水の温度を上げると、格段に汚れは落ちやすくなります。

    しかし、日本の家庭では、洗濯置き場に単水栓があるのが一般的で、混合水栓があまり普及していません。

    なぜなら、日本の水道水は軟水のため洗剤が溶けやすく、お湯洗いと比べて衣類の傷みにくいなど、不便を感じなかったからです。

    しかし、共働き世帯の増加や物価上昇による節約思考、さらに省エネ効果が求められており、効率的に汚れが落とせる「お湯洗い」が注目されています。

    そこで、この記事では「お湯洗い」のメリット・デメリットや注意点について解説していきます。

    最後に手軽にお湯洗いができるMieleの洗濯機も紹介するので、参考にしてください。

    お湯洗いのメリットは?知っておきたい3つのポイント

    お湯洗いと水洗いは、どのくらいの違いがあるのでしょうか。

    ここでは、お湯洗いのメリットを紹介します。

    皮脂汚れがしっかり落ちる

    お湯洗いをすると、衣類についた皮脂が溶けやすくなるため、水洗いよりも落としやすくなります。

    衣類に付着する汚れは、汗や皮脂など油性の汚れの蓄積によるものがほとんどです。

    皮脂が溶けやすい40度以上のお湯で洗うことによって、油性の汚れを柔らかくすると、洗剤の力を発揮しやすくなります。

    洗剤・漂白剤の効果を高める

    お湯洗いは、洗剤や漂白剤が溶けやすいため、洗濯効果を高めます。

    汗や皮脂が付きやすい襟やワキの汚れを落としきれていないと、黄ばみの原因になります。

    衣類が黄ばんでしまっても、皮脂を溶かして浮かせられるお湯洗いと酸素系漂白剤で、しっかり落とすことが可能です。

    いやなニオイを抑える

    お湯洗いには、洗濯物に残るいやなニオイを抑える効果があります。

    雑菌は高温に弱いため、50度程度のお湯で洗濯すると、除菌効果が期待できます。

    だんご

    お湯洗いで洗えば、水洗いに比べて洗濯物が乾くのも早いため、雑菌の繁殖を抑えるのに効果的です。

    お湯洗いにデメリットはある?

    お湯洗いは、衣類の繊維に対する影響がでやすいといったデメリットがあります。

    ここでは、お湯洗いの具体的なデメリットについて紹介します。

    色落ちすることがある

    お湯洗いの設定温度が高すぎると、衣類の色落ちが起こることがあります。

    高い温度のお湯では、染料が溶け出しやすくなるためです。

    素材によって色落ちのしやすさが異なるため、注意しましょう。

    具体的には、天然素材の綿・麻・シルクは色落ちがしやすく、化学繊維のポリエステル・ナイロン・アクリル・レーヨンなどは色落ちのリスクが低くなります。

    そのため、色落ちしやすい衣類は、分けて洗濯すると良いでしょう。

    生地が劣化することがある

    お湯洗いをすると、生地が縮んだり傷んだりして、劣化することがあります。

    ウールなどの天然毛を使った衣類は熱に弱く、縮みやすいので注意しましょう。

    一方、ポリエステル・ナイロンなどの化学繊維は縮みにくいですが、同じ化学繊維でもレーヨンは縮みやすい素材です。

    衣類の素材によって適性温度があるため、必ず洗濯表示マークを確認しましょう。

    手間や時間がかかる

    自宅の洗濯水栓がお湯洗いに対応していない場合、ホースやバケツでお湯を移動させて洗うことになるため、手間や時間がかかります。

    その場合、洗面台の温水栓や、お風呂の残り湯を使うのが一般的です。

    しかし、お風呂の残り湯を「すすぎ」に使うのはおすすめしません。

    雑菌や汚れが残っている残り湯ですすぐと、衣類に付着する可能性が高いためです。

    近年、このような手間や時間をかけたくない方に、水を電気で温めて使うドラム式の温水機能付き洗濯機が注目されています。

    Mieleの洗濯機はお湯洗いが基本!

    ドイツ生まれのMiele(ミーレ)の洗濯機は、20〜90度までの水温設定が可能な温水機能付き洗濯機です。

    ヨーロッパの水は硬水のため、汚れが落ちにくく、洗濯物をお湯洗いするのが一般的です。

    さらに、気候風土や文化的背景によって、省エネをしながら高温水で洗う技術を追求してきた歴史があります。

    Mieleの洗濯機は、洗濯へのこだわりが強いドイツで生まれた高性能洗濯機で、水温にこだわった高い洗浄力を実現しています。

    お湯洗いが標準装備

    ドラム式洗濯機は、縦型洗濯機に比べると使われる水量が少ないため「すすぎ」の力が弱く、汚れがひどいものは落ちにくいというデメリットがあります。

    しかし、Mieleの洗濯機は汚れに合わせて水温設定ができるため、最も汚れが落ちやすいお湯洗いが可能です。

    Miele洗濯機の温水プログラムは、常温・20度・30度・40度・60度・75度・90度と細かく設定できます。

    これらの機能により、調査・試験でも、細菌やウイルスの99.9%除去を立証しています。

    ハニカムドラムで生地が傷みにくい

    Mieleの洗濯機は、ドラムを回転させて衣類を上から下に落としてたたき洗いをする、水平ドラム式洗濯機です。

    さらにドラムの回転による遠心力でも、汚れを落としています。

    そこで気になるのが、衣類へのダメージです。

    しかし、搭載されているハニカムドラムがクッションのように衣類を守り、汚れもしっかり落とせる仕組みになっています。

    ハニカム構造の表面は、衣類との接触面が多く衝撃を分散させる効果があるため、生地を傷めにくくしているのです。

    多彩な洗濯プログラムを選択できる

    Mieleの洗濯機には、タッチパネルで簡単に操作できる「洗濯プログラム」があり、クリーニングに出したような仕上がりを実現しています。

    スポーツウェアやアウトドアウェアのひどい汚れもしっかり落とせる「アウトドアモード」、ハイブランドのジャケットやドレスも洗える「シルクモード」、羽毛布団や枕も丸ごと洗える「羽毛布団モード」などが搭載されています。

    家中の布ものを手軽にホームクリーニングできるため、清潔な住環境を維持しやすいでしょう。

    お湯洗いでゆっくり丁寧に優しく洗う

    Mieleの洗濯機は「ゆっくり丁寧に優しく洗う」ことを重視し、少ないお湯でしっかり洗える標準コースだと、約2時間30分程度かかります。

    そのため、完了時間を見越したタイマー設定が便利です。

    ただし「クイックパワー ウォッシュ&ドライ」機能のある機種ならば、洗濯を1時間以内、乾燥プログラムまで合わせて3時間以内で完了できます。

    温水機能のある高機能洗濯機で汚れをしっかり落とそう

    今回は「お湯洗い」のメリット・デメリットや注意点、最後にMieleの洗濯機について解説してきました。

    洗濯で起きる問題の8割は、お湯洗いで解決できるといわれています。

    そのため、お湯洗いができれば、汚れ落ちの悪さや洗剤が残る問題や、生乾きのニオイの悩みなどを解消できる可能性が高いでしょう。

    洗濯置き場の水栓からお湯が出せない場合は、Mieleの洗濯機など温水機能付きの洗濯機を検討してみてください。