ロオチェアとは?自分だけの空間を創れる美しいラウンジチェアの魅力

    ロオチェアは、2013年にアーティスト兼デザイナーであるハイメ・アジョンがデザインしたラウンジチェアです。

    北欧モダンな雰囲気と独特なフォルムを持つロオチェアは、どのようにして誕生したのでしょうか。

    今回はロオチェアの特徴やデザインの種類、自分にぴったりのラウンジチェアの選び方について紹介します。

    ロオチェアとは?

    ロオチェア

    ロオとは、デンマーク語で「落ち着き」「静けさ」などを意味する言葉。

    静かで落ち着いた時間を過ごせる機能性の高さはもちろんのこと、造形の美しさにもこだわり抜いたのがロオチェアの特徴です。

    ほっそりとしたシルエットながら、体全体を優しく包み込んでくれるゆったりとしたフォルムをしています。

    自分だけの空間を創れるだけでなく、室内をエレガントな雰囲気へと昇華させてくれます。

    人体にインスピレーションを受けたデザイン

    体の曲線に沿った彫刻的なフォルムを持つロオチェア。

    この独特なフォルムは、人体にインスピレーションを受けてデザインされました。

    快適な座り心地の実現を目指してデザインの研究を重ね、このラインを生み出すために要した期間は約2年間にも及びました。

    妥協を許さない試行錯誤の結果、美しさと落ち着きを兼ね備えた名作が完成しました。

    独創的な作品を多数輩出するデザイナー「ハイメ・アジョン」

    ハイメ・アジョンは、数々の賞を受賞し、世界的に認められているクリエイターです。

    制作する上で大切にしているのは、新しい挑戦と可能性の追求を継続すること。

    アートと装飾、デザインの世界の境界線を曖昧にしながら、コンテンポラリーデザイン文化と融合させ、作品の世界観を創り出しています。

    ロオチェアの魅力あふれるバリエーション

    ロオチェアの快適性をさらに高めてくれるスツールや、2人掛けタイプの「ロオソファ」など、バリエーションの豊富さにも定評があります。

    いずれも、ロオチェアとお揃いのデザイナーセレクションカラーとファブリックを選ぶことができます。

    快適性を高めてくれるフットスツール

    ロオチェアのフットスツール

    広々とした部屋ならぜひ追加で置きたい一品。

    コンパクトなデザインですが、疲れた足を乗せたり、単体で腰掛けとして利用したりと、幅広い使い方ができる多機能スツールです。

    サテン仕上げのアルミ製レッグと、ウッドレッグがあり、椅子と合わせた色や素材を選べます。

    広々しつつ親密感も育むロオソファ

    ロオソファ

    ロオソファ」は、2人掛け用にデザインされたソファです。

    ロオチェアと同様、エレガントな曲線や遊び心を感じられるカラフルな張地など、ハイメ・アジョンのデザイン哲学が色濃く反映されています。

    シートはゆったりとした広さを確保した大きめの作り。

    背もたれが高く、両側は周囲を遮断するようなプライベート空間に配慮したデザインに仕上がっています。

    ソファもスツールと同じように、脚部はサテン仕上げのアルミ製レッグとウッドレッグがあります。

    ファブリックかレザーから選べる張地

    ロオチェア・スツール・ロオソファの張地は、ファブリックかレザーから素材を選べます。

    厳選したファブリックを使用

    ファブリックタイプのロオチェア

    張地のファブリックは多彩な種類が用意されています。

    デザイナーセレクションのファブリックを選べるほか、好きなカラー、デザインを組み合わせることでオリジナルのカスタマイズを楽しめます。

    耐久性を重視した厳選素材のファブリックを使用しているので、傷や汚れにも強く、長期間の使用に耐えうる機能性の高さを有しています。

    最高級素材のみを使用したレザー

    レザー仕様のロオチェア

    レザーもファブリック同様、幅広いバリエーションを備えています。

    レザーは、種類によって特徴が異なります。

    例えば、経年変化はレザーの種類によって異なり、時間が経つにつれカラーが濃くなるもの、薄くなるものと種類はさまざまです。

    レザーを選ぶ際には、手触り、座り心地、見た目はもちろん、構造やメンテナンスのことも考慮して選ぶとよいでしょう。

    どのレザーも品質にこだわり、天然素材の最高級品のみを厳選。そのため、カラーや表面の構造に自然な個体差があります。

    ホクロや自然のシミなど、本物のレザーならではの特徴も楽しめます。

    ロオチェアのコーディネート事例を紹介

    ここからは、ロオチェアを使ったコーディネート事例について紹介します。

    単体配置で存在感を演出

    ロオチェア

    美しい見た目のロオチェアは、単体で配置しても十分な存在感を放ちます。

    落ち着きと静けさをテーマにしたロオチェアらしく、ゆったりと過ごせる書斎やパーソナルスペースに活用するのがおすすめです。

    部屋のコーナーに配置しても様になりますし、観葉植物やスタンド照明などのアイテムと組み合わせるのも良いでしょう。

    広めのスペースを確保できる場合はスツールを配置し、よりゆったりと過ごせるくつろぎ空間を作ることも可能です。

    スタイリッシュな作業スペースに

    ロオチェア

    優雅でスタイリッシュな雰囲気を演出できるロオチェアであれば、デスクと組み合わせておしゃれな作業スペースにするのもおすすめです。

    モダンデザインの北欧家具と合わせてコーディネートすれば、誰もが羨む居心地の良い作業空間が完成!本棚や収納棚と組み合わせれば、使い勝手も向上します。

    おしゃれな空間で作業をすれば、独創的なアイデアが浮かんだり、作業効率が上がったりと、仕事のモチベーションにも良い影響を与えやすくなります。

    ロオソファと組み合わせたくつろぎ空間

    ロオチェアとロオソファ

    派生シリーズであるロオソファは、デザインの類似性からコーディネートの相性が良いアイテムです。

    ロオチェア・ロオソファを配置し、加えてローテーブルを合わせれば、来客を招いても楽しめるくつろぎスペースが完成。

    友人や家族との談笑を楽しむ空間として活用しても良いですし、一人のときは広めのパーソナルスペースとしても活用できます。

    色を同色で揃えるパターンはもちろん、あえて異なる色の組み合わせを試すのもおすすめです。

    ロオチェアで自分だけの空間を創ろう

    ロオチェア

    この記事では、ロオチェアの特徴やデザインの魅力について紹介しました。

    独特なフォルムとエレガントさを持つロオチェア。

    高い背もたれや体を囲むような形状は、パーソナルな空間を楽しみたい場合にはぴったりの作りです。

    スツールを組み合わせて、自分だけの空間でゆったりとした時間を楽しみましょう。

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