食卓を美しく彩る。イイホシユミコの食器シリーズ「アンジュール」の魅力を紹介

イイホシユミコ テーブルウエア

    雑誌の器特集やインスタグラムで見かけないときがないほど、人気の器作家イイホシユミコ。

    彼女がデザインとプロデュースを手掛けるテーブルウエアブランド「yumiko iihoshi porcelain」は、2007年に誕生して以来、普段使いできる、シンプルながらも温かさのあるプロダクトを数多く生み出してきました。

    その中でも、人気の食器シリーズが「unjour(アンジュール)」です。

    この記事では、人気作家イイホシユミコの第一作でもある「アンジュール」シリーズについて、詳しく紹介します。

    イイホシユミコが生み出す「アンジュール」の魅力

    イイホシユミコの器は「手づくりとプロダクトの境界にあるもの」をコンセプトに生み出されています。

    イイホシユミコが手掛ける器は、どれも控えめでありながら、やさしい佇まいが魅力です。

    ここでは、「アンジュール」シリーズの魅力を紹介します。

    「アンジュール」のコンセプト

    unjour(アンジュール)とは、フランス語で「1日」という意味です。

    「アンジュール」シリーズは、器やカップのサイズから、1日の中にある情景を思い浮かべられるようにしてデザインされています。

    • 「matin(マタン)」
      朝のこと。大きめのカップとワンプレートで、1日が始まる朝食の風景をイメージしています。
    • 「après midi(アプレミディ)」
      午後のこと。紅茶とケーキを用意して、アフタヌーンティーを楽しむイメージです。
    • 「goûter(グテ)」
      おやつの時間のこと。焼き菓子の香ばしい匂いと、リラックスした雰囲気をイメージしています。
    • 「nuit(ニュイ)」
      夜更けのこと。リラックスタイムの夜は、コーヒーとチョコレートひとつを、ゆっくり味わうイメージで。

    「アンジュール」の色

    小さな工房の職人がつくる、イイホシユミコの「アンジュール」シリーズ。

    職人の手作業で作られているため、釉薬の表情が異なるのも魅力のひとつです。

    ここでは、6種類ある釉薬の色について紹介します。

    釉薬の色特徴
    レイングレイ マットで、雨でアスファルトが濡れたような、青みがかった濃いグレー。
    高級感のある、落ち着いた雰囲気が魅力です。
    スナ乳白色のマットなオフホワイト。
    やわらかい雰囲気で、どんなシーンにも使いやすい色です。
    ルリほんの少しグレーがかった鮮やかな青。
    食材とも合わせやすく、テーブルコーディネートを引き締めてくれます。
    ナミほとんど白に見えるほどの、薄い白っぽいグレーです。
    和風でもエスニックでも、どんな料理にも映える色です。
    ユキ雪のように濁りのない、少し青みがかったマットな白。
    最もベーシックな色で、どんな食材にも合わせやすい色です。
    桜雲ほとんど白に見えるほどの、薄い白っぽいピンクの釉薬です。
    食材が映える、明るく温かみのある色です。

    「アンジュール」の種類とサイズ

    イイホシユミコの「アンジュール」シリーズのサイズは、カップ3種類、プレート5種類、ボウル3種類あり、色はそれぞれ6種類ある釉薬から選べます。

    「アンジュール」シリーズの素材は磁器のため、食洗機や電子レンジの使用はできますが、オーブンには使えません。

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    カップ

    「アンジュール」シリーズのカップは、スッキリとシンプルなフォルムが特徴。

    ハンドルはほぼ正円で丸みがあり、バランスよく配置されています。

    ほんの少しゆがんで見えるカタチが、温かみを感じさせます。

    マタンカップカップL朝にたっぷりのカフェオレやスープを飲むイメージでつくられたサイズのカップです。
    大きめのハンドルは丸みがあり、持ちやすい形です。
    アプレミディカップカップM午後のリラックスタイムに、コーヒーや紅茶を飲むイメージで作られたサイズです。
    横幅と比べて高さが低めにつくられており、愛らしいデザインが魅力です。
    ニュイカップカップS夜更けにコーヒーでひと息するシーンをイメージしてつくられたカップです。
    マタンカップよりもひと回り小さいサイズです。

    プレート

    「アンジュール」シリーズのプレートは、ミニマルなフォルムが特徴で、サイズは5種類です。

    リム(縁)が低く立ち上がったデザインで、どんな食材も簡単に盛り付けただけで絵になるような、凛とした佇まいが魅力的です。

    マタンプレートプレートL朝食をワンプレートで使うイメージでつくられたプレートです。
    大皿料理・ワンプレート・アンダープレートとして使いやすい大きさです。
    アプレミディプレート220アプレミディプレートよりも、少しだけ大きいサイズのプレートです。
    食パンやケーキをのせると、余白がちょうど良くできる大きさです。
    アプレミディプレートプレートM午後のアフタヌーンティーで、お菓子をのせるのにちょうど良いサイズです。
    ケーキやフルーツを盛り付けるにも使いやすく、食材が絵になる大きさです。
    グテプレートプレートSgoûter(グテ)とはおやつという意味。
    焼き菓子をのせたり、取り皿やカップソーサーとして使ったりするのにちょうど良いプレートです。
    ニュイプレートプレートSS夜更けにチョコレートをひとつだけいただくイメージで作られたサイズです。
    一口サイズのお菓子・薬味入れ・箸置きとしても使えます。

    ボウル

    「アンジュール」シリーズのボウルは、サイズは3種類です。

    口縁の左右が少し高くデザインされ、独特なフォルムを表現しています。

    手になじみやすい形でつくられているため、どのサイズも使い勝手が良いでしょう。

    ボウルL深さがあるため、スープ・サラダ・小ぶりの丼としても使えるサイズです。
    ボウルM小鉢サイズで、ヨーグルト・シリアル・副菜を入れるのに使いやすいサイズです。
    ボウルS小ぶりなボウルは、ナッツ・ジャム・ディップ・ソースなどを入れるのにちょうど良いサイズです。

    イイホシユミコの器へのこだわりとは

    イイホシユミコがプロデュースする器は、主張しすぎない色と、カタチにこだわりがあります。

    量産しながらもぬくもりを感じさせるデザインで、独特の世界観を感じさせます。

    日本各地で職人の手作業によりつくられるため、シンプルなデザインでありながらも、ひとつひとつ表情が異なるのも特徴のひとつです。

    だんご

    静かで落ち着いた佇まいが魅力的で、どんな料理も受け入れてくれる懐の広いデザインは、多くのレストランやカフェ、ホテルで採用されています。

    イイホシユミコの「アンジュール」で食卓を美しく演出しよう

    イイホシユミコの「アンジュール」シリーズは「手跡を残さない」量産品ではありますが、ふんわりとした優しい温かさを感じさせます。

    色や種類が豊富で、食洗機や電子レンジに対応しているのも「普段使いしやすさ」を大切にしているからでしょう。

    「アンジュール」シリーズからお気に入りの器を選んで、日々の情景に思いを馳せてみませんか?

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