多くのお客様のご要望にお応えし、約5年ぶりに「ROGOBA KILIM展 2025~夏こそ感じる、手織りの心地よさ~」を開催いたします。
今年のテーマは「夏こそ感じる、手織りの心地よさ」。
ラグといえば秋冬のイメージが強いかもしれませんが、薄手で通気性に優れたウール素材のキリムは、実は夏でも快適。
足ざわりはさらりと心地よく、湿気の多い季節でも清潔に保ちやすいため、まさに“夏にこそ心地よいウール”です。
イベント期間中は、貴重なROGOBA KILIMを数多く展示。一枚一枚異なる表情をもつ手織りのキリムは、それぞれが織手の個性を宿した一点もの。
インテリアとの組み合わせ提案として、北欧家具とのコーディネートも展開予定です。
また今回は特別に、株式会社ロゴバ代表・西川氏を招き、「夏にこそ知りたい、ロゴバキリムの魅力」と題したトークイベントも開催。
キリムの歴史や産地、文様の意味、現代の暮らしに合う取り入れ方などを、豊富な知識と実体験を交えてお話しいただきます。
ROGOBAのキリムは、トルコの優れた織手と長年にわたって築いた信頼関係のもと、手紡ぎ・草木染のウールで丁寧に織られた、世界でも類を見ないハイクオリティなキリム。
その自然な美しさと、時代を超えて愛される普遍的な価値が、暮らしの中に心地よい豊かさをもたらします。
夏の暮らしをもっと快適に、もっと自分らしく――。
この機会に、ROGOBA KILIMの世界にぜひ触れてみてください。
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