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約2年振りに、ヴィトラの長谷川氏をお呼びしてトークイベントを開催いたします。
これを読んでいる皆さんは、「Vitra（ヴィトラ）」をご存じでしょうか。
1950年創業のスイスの家具メーカーであるヴィトラ。
今最も注目されている大阪・関西万博の「スイスパビリオン」にもインテリア協力しています。
ブランド名を知らなかったという方も、ヴィトラが取り扱っているパントンチェアやスタンダードチェアなどのデザイナーズ製品を、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
今回のトークイベントでは、デザイナーズ家具好きにはたまらない内容となっております。
スイスとドイツの国境沿いにある広大な施設「ヴィトラ キャンパス」の内部や、サスティナブルへの取り組み、ヴィトラが考える家具の在り方について、盛りだくさんの内容となっております。
ご参加は抽選で20名様限定となり、TIMBER YARD公式LINEの会員登録が必要です。
下記からもご登録いただけますので、ぜひご応募くださいませ。
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そして、今回のトークイベントでは嬉しい参加特典もご用意しております。
当トークイベントにご参加の皆様全員にカタログ「Home Stories 2025」(非売品)を1冊プレゼントいたします。
トークイベントにご参加の皆様の中から、抽選で1名様ずつに「ツールボックスRE ホワイト（上）」と「新作チェア『ミント』ポスター（下）」(非売品)をプレゼントいたします。
抽選方法は当日のお楽しみです。
当イベント開催に伴い、店頭でヴィトラ製品を30万円(税抜)以上お求めいただいたお客様に、大人気のポスター「The Chair Collection Poster 2022（フレーム無し/W84×H119cm）」を1枚プレゼントいたします。
対象期間：2025年7月7日（月）～7月29日（火）
※オンラインストアでのお買い物も対象です
1950年にスイスで創業した「ヴィトラ」は、世界的なデザイナーとのコラボレーションを通じて、革新的な製品と空間コンセプトを生み出し続けている家具メーカーです。
ホームからオフィス、公共空間に至るまで、ヴィトラのプロダクトは多様なシーンで用いられ、空間にインスピレーションをもたらしています。
ヴィトラの製品はスイス本社で開発・設計され、機能性と美しさを兼ね備えたそのデザインは、世界中の建築家やデザイナー、企業、そして一般ユーザーからも高く評価されています。
代表的なコレクションには、ジャン・プルーヴェやヴェルナー・パントンなど、20世紀を代表するデザイナーが手がけた名作も含まれています。
しかし、名作と呼ばれるデザインは、最初から名作だったわけではなく、常識や既成概念を打ち破ることから始まりました。
ヴィトラは、今もなお、この信念に則り、現代のデザイナーと協働し、それぞれの時代における課題への革新的な解決策を提案しています。
また、家族経営の企業として 3代目を迎えた「ヴィトラ」は、2025年現在、サスティナビリティを企業活動全体のMISSIONに掲げ、製品の開発から原材料の調達、製造、サプライチェーンの管理、使用後のリサイクル・再利用に至るまで、すべてのプロセスにおいて挑戦を続けており、それをさらなる発展へのチャンスと捉えています。
スイスとドイツの国境沿い、ヴァイル・アム・ラインの広大な敷地にある「ヴィトラ キャンパス」は、スイスの家具メーカー、ヴィトラのユニークな建築物が集まる場所であり、「デザインと建築の聖地」とも呼ばれています。
同敷地内の「ヴィトラ デザイン ミュージアム」の展覧会やワークショップなどを通して、持続可能性を追求する企業・ブランドの姿勢を発信しています。
ぜひ、皆様のご応募お待ちしております。
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