The Papa Bear Chair Exhibition

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開催期間
2026年4月29日(水/祝)~5月31日(日)
※ 水曜定休(祝日の場合は営業)
開場時間
11:00~18:30
会 場
TIMBER YARD敷地内併設「studio」
入場料
無料
予 約
不要
協 力
PP Møbler Japan

昨年もご好評いただいた、世界最高峰のラウンジチェアと称されるPP19 Bear Chairの特別展示受注会「The Papa Bear Chair Exhibition」を、2026年4月29日(水/祝)~5月31日(日)に開催する「PP Møbler Exhibition」と同じ会場にて同時開催いたします。

1951年にデザインされ、ハンス J. ウェグナーの最高傑作の一つと称される〈パパベアチェア〉。実はこの椅子こそ、PP Møblerが最初に生産を手がけたウェグナー作品でもあります。ブランドの歩みはこの一脚から始まり、現在まで続く強固な信頼関係が築かれました。本展では、その圧倒的な造形美と究極の座り心地を通して、PP Møblerのものづくりの原点と奥深さを存分にご体感いただけます。

about PP Møbler Exhibition

about PP19

-ハンス J. ウェグナーと PPモブラーが産んだデザイン史に残る名作

1951年、デンマークを代表するデザイナー、ハンス J. ウェグナーにより発表された「PP19」は、通称「ベアチェア」と呼ばれ、大きなクマが両手で座る人を包み込むような独特のフォルムが特徴です。世界最高峰の家具工房、PP Møblerで製作されるこの椅子は、現行の椅子の中でも最高峰の一脚とされています。1953年に創業した同社は、ハンス J. ウェグナーとの長きにわたるパートナーシップにより、「ベアチェア」をはじめ、「ザ・チェア」「サークルチェア」など、歴史に残る名作を数多く生み出してきました。
幼少の頃から彫刻の才能にも秀でていたウェグナーは、自ら木や粘土を削ってモックアップを製作しました。彼の手の感覚から生み出されたからこそ、「ベアチェア」の彫刻的で類まれなフォルムが完成したのでしょう。そして、その造形を高い技術で具現化するのが、PP Møblerの職人たち。卓越した技術と手間を惜しまぬ手仕事で、1点ずつ丁寧に仕上げています。職人の技と稀有な造形美が、「ベアチェア」だけの特別な座り心地を実現しているのです。

 

-Detail

ベアチェアは、中材に麻や馬の毛、乾燥したヤシの繊維などの天然素材を使用し、構造にはパイン、ビーチなどの無垢材をネジ留めなしで組み上げています。

生地の張りも、熟練の職人による手仕事で1点ずつ丁寧に行われています。クマの手のように特徴的なアームやミニマルな脚には、職人の手で削り出したなめらかで美しい木目が浮かび上がります。本イベントでは、そんなベアチェアの構造がわかる『ハーフベア』をご覧いただける貴重な機会となっております。

 

世界でひとつの「PP19ベアチェア」を手に入れよう

ベアチェアは、完全オーダーメイドです。

張り地から座面のクッション、脚やツメの樹種、ステッチやくるみボタンまで、お好みの色や素材で仕上げることができます。木材は5種*、テキスタイルは通常より多くの種類をご用意いたします。

*さらに本イベント期間限定で人気のウェンジ材もお選びいただけます。

少数精鋭の職人が1点ずつ手仕事で組み上げるため、オーダーから納品までお時間をいただいていますが、至高の一脚のために惜しみない手間と情熱が注がれています。どの張り地にしようか、どの樹種にしようか——じっくり悩むその時間もまた、家族との大切な思い出になるはずです。ぜひこの機会に、世界でひとつの「PP19ベアチェア」をオーダーしませんか。

購入特典「The PP Book」

会期中に「PP19」をオーダーいただいた方へ、現代表キャスパー・ホルスト・ペダーセン氏の執筆による『The PP Book』を1冊進呈いたします。ブランドが歩んできた歴史、守り抜いてきた哲学、そして一脚が形づくられるまでの緻密な製造背景——。それらすべてを網羅したこの一冊は、PP Møbler を深く知るための、決定版です。末永く愛用する一脚とともに、その背後にある物語もぜひお持ち帰りください。

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