展示状況は予告無しに変更となる場合がございます。
10月26日(木)~11月30日(木)の期間中、デンマークの照明ブランド「Louis Poulsen(ルイスポールセン)」の魅力を”再”発見していただくイベント《 (RE)DISCOVER ICONS 》を開催いたします。
1|ルイスポールセン特別展示「ICONS」
トレンドに左右されず時代を超えて愛され続けるルイスポールセンの照明。そんなブランドを象徴するアイコン照明が特別展示「ICONS」として、TIMBER YARD敷地内に併設されたガーデンアネックスにてご覧いただけます。
*PH アーティチョークのみTIMBER YARD敷地内併設のモデルハウス「Gallery」にてご覧いただけます。
・1927年|ポール・へニングセン「PH 3/2 テーブル」
・1958年|アルネ・ヤコブセン「AJ フロア」
・1958年|ポール・へニングセン「PH 5」
・1958年|ポール・へニングセン「PH アーティチョーク」
・1971年|ヴァ―ナー・パントン「パンテラ」
・1974年|ポール・へニングセン「PH 80」
・2023年|オイヴィン・スロット「パテラ Ø300」new !
・2023年|アルネ・ヤコブセン「AJ Oxford テーブル」new !
2|トークイベント「あかりでつくるCozyな住まい by Louis Poulsen」
TIMBER YARDの敷地内に併設されたモデルハウス「Gallery」で、ルイスポールセン ジャパンのスタッフによるトークイベントを開催いたします。ペンダント照明を中心とした、テーブル照明、フロア照明の合わせ方や、ルイスポールセンの照明魅力についてお話しいただきます。
さらに、トークイベント当日に限り「Gallery」で実際にルイスポールセンの照明が住空間にコーディネートされた様子をご覧いただけます。壁や天井に美しく灯る様子をCozyな空間をぜひお楽しみください。
開催日時|10月28日(土)16:00~17:00
開催場所|TIMBER YARDの敷地内併設「Gallery」
参加特典|ルイスポールセンオリジナルトートバッグ
《 ルイスポールセンについて 》
1874年に創業したデンマークの照明ブランド「 Louis Poulsen(ルイスポールセン)」は、デザインと光の両方を追求した屋内と屋外両方の照明を作り続けています。
-デザインのすべてのディテールが役割を持っており、すべてのデザインは光に始まり、光に終わります。-
光をかたちづくるという哲学のもと、ポール・ヘニングセンをはじめ、アルネ・ヤコブセン、ヴァーナー・パントン、nendo 佐藤オオキ、ルイーズ・キャンベルといった、才気あふれるアーキテクトやデザイナーと密接なパートナーシップを組み、デザインと機能美を備えた照明器具を数多くリリースしてきました。
ルイスポールセンは建築家やデザイナーたちとともに緻密な協力関係のもと、光の機能と雰囲気を生み出すためにさまざまな照明器具を発表してきました。
その多くが、スタンダード・アイテムとして長きにわたり世界中から愛用され続けています。
時代や場所を変えて愛され続ける”真のアイコンデザイン”との出会い-再会と新しい出会い-にご案内いたします。