2026年10月26日(月)より、Artek(アルテック)から、1935年の創業以来受け継がれてきたジャカード織テキスタイル「ゼブラ」の新色、ブラウン/ホワイトが登場します。
「ゼブラ」の新たな表情とともに、ウォルナットステイン仕上げの「カントマガジンラック」や「テーブル 90D」、ブリックレッドの限定色をまとった照明「ペンダント A330S ゴールデンベル」「ペンダント A110 手榴弾」など、空間に彩りを添えるアイテムがラインナップ。また、張り地仕様のアアルトベンチには、ハニーステインまたはウォルナットステインの脚部を組み合わせた新仕様が加わります。
時代を超えて愛されるアルテックのデザインに、新たな魅力が加わったコレクションをご紹介します。

新たに登場するブラウン/ホワイトは、クラシックで大胆なストライプに、やわらかな温もりを添えるカラーです。
「ゼブラ」ならではのグラフィカルな表情や遊び心はそのままに、落ち着いた色合いが空間に自然となじみ、より幅広いインテリアとの組み合わせを楽しめます。これまでの印象とはまた異なる、穏やかで豊かな表情をお楽しみください。
「ゼブラ」の新色と調和する、木の温もりを感じる家具や、空間のアクセントとなる照明の限定モデルが登場します。
カントマガジンラック/テーブル 90D

ウォルナットステイン仕上げのモデル。いずれも2年間の期間限定販売を予定しています。
ペンダント A330S ゴールデンベル/ペンダント A110 手榴弾

アルテックのアーカイブから着想を得た、歴史的なカラー「ブリックレッド」が登場します。こちらは在庫がなくなり次第、販売終了となります。
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大胆でグラフィカルなストライプが印象的な、アルテックの「ゼブラ」テキスタイル。
ダブルジャカード織りという技法を用い、2層の生地を同時に織り上げることで、特徴的なストライプを鮮やかなコントラストと高い精度で表現しています。また、この織りの構造が生地に耐久性をもたらし、家具の張り地をはじめ、さまざまなインテリア用途に適したファブリックに仕上げられています。
1930年代、アイノ・アアルトはヨーロッパを旅する途中、フランスに由来するゼブラ柄のテキスタイルと出会いました。自然のパターンや素材の表情を、シンプルで明快なモダニズムの思想と融合させる彼女のデザイン哲学に、このテキスタイルは深く共鳴するものでした。アイノ・アアルトはこのテキスタイルをフィンランドへ送るよう手配し、1936年にヘルシンキで最初のアルテックストアがオープンした際には、「ゼブラ」を張り地に用いた家具が展開されました。それ以来、「ゼブラ」は家具やインテリアアクセサリーに取り入れられ、アルテックの歴史とデザイン哲学を今に伝えています。長い年月を経ても色あせないその魅力に、新たなカラーが加わります。
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